SSブログ
魔女っ子 ブログトップ
前の10件 | -

魔法の天使クリィミーマミ ラブリーコレクション [魔女っ子]

久々に魔女っ子物です。
今回は「魔法の天使クリィミーマミ ラブリーコレクション」を紹介します。

表紙

この本は高田明美さんを中心にクリィミーマミのイラストが掲載されている本です。
【本の詳細】
出版年:1986年
ページ数:34ページ
出版社:ムービック
当時の値段:?

クリィミーマミのムックやビデオ、グッズを多く集めている人にとっては、どこかで見たことのあるようなイラストがたくさん出てきます(今まで紹介した下敷きと同じイラストも掲載されています)。人によっては、どこで使われたイラストかなど言えるかもしれませんね。
逆にコレクターじゃない方が見ても、いろんな優やマミが見られる資料にもなりますね。
高田明美さんが描く、優やマミは綺麗ですね。
他にも後藤真砂子さんや遠藤麻未さん、洞沢由美子さんや高木弘樹さんのイラストもあります。
ヤフオクではあまり見たことがないムックです。


クリィミーマミの絵本 [魔女っ子]

クリィミーマミの絵本も講談社から何種類か出ています。
今回はその中から「ふしぎなゆびわ」を紹介します。
【本の詳細】
発行年 1984年
ページ数 18ページ
出版社 講談社
当時の値段 300円

このお話は、アニメの20話「危険なおくりもの!」が元になっているのですが、内容は少しアニメと異なります。
トンガリ王国の王様や王子、魔女は登場しますが、アニメと決定的に違うのは、指輪をはめて抜けなくなるのはマミ本人なのです(アニメでは木所マネージャー)。
でも、ギャングみたいのに襲われそうになるシーンや、魔女を掃除機で吸って解決するのはアニメと同じです。

絵本版のマミや優は可愛いからか、絵本はかなり人気があり、ヤフオクでは当時の値段の10倍を超える取引もよくあります。また、中野のまんだらけでもマミの絵本は見たことがありません。ですので、今では結構入手が難しい状況です。


10/10ですので、クリィミーマミのムックを紹介(ブログ版) [魔女っ子]

今日は10月10日。とくればマミファンの方でしたら、すぐ思いつくでしょう。
そう、この日は森沢優ちゃんのお誕生日に当たります。
ですので、今回はそれを記念してクリィミーマミのムックの中から1冊紹介しようと思います。

今回紹介するのは、秋田書店発行のクリィミーマミのムック。
詳細説明をしますと、
発行:秋田書店
発行年:1985年
ページ数:120ページ
最初のページに「二つの世界の物語」のピンナップ(イラスト高田明美さん)有り

この本は、OVA「ロング・グッドバイ」のストーリー紹介を中心にしているムックですが、設定資料やTVシリーズのストーリー紹介が細かく書かれていて結構良かったです。
昨年、中野か渋谷のまんだらけで買いに行ったわけですが、なぜか同じ本を2冊買ってしまい、今年、1冊を他の方に差し上げました。

そして、僕の手元にあるもう一冊ですが、「マミのおもしろ人物図鑑(設定資料集)」に塗り絵をしてしまっている箇所あるのです(もちろん差し上げた方のムックは塗り絵されていません)。
塗り絵をしたのは僕ではなく、以前の持ち主さんです。
森沢優、クリィミーマミ、綾瀬めぐみ、森沢なつめ、森沢哲夫、大伴俊夫、立花慎悟と14ページに渡って塗り絵されていました。
普通、こういうのは落書き扱いになり、完品を求める人だったらクレームものになります。
でも、これがよくできていたので、そのまま残しています。

マミファンのサイトやブログ、ミクシィのマミコミュニティを拝見しますと、結構クリィミーマミファンって多いのだなと思います。また、本放送時には生まれていない世代でもファンが多いので、これからも語り継がれるアニメになればと思います。


エミ・ペルシャ・マミ 魔法の少女大百科 [魔女っ子]

 今回は「エミ・ペルシャ・マミ 魔法の少女大百科」を紹介しようと思います。
 この本は、ケイブンシャの大百科シリーズの242巻目に当たる作品で、今ではなかなか手に入らない本と言われています。また、発行年月が1985年12月のため、パステルユーミは収録されておらず、マジカルエミもストーリー紹介が22話までになっています。
(なお、著作権の都合上、本の写真は載せておりません、ご了承下さい)。
詳細な情報
発行元 勁文社
発行年 1985年
当時の定価 650円
ページ数 288ページ

 まずは、この本が発行された当時はまだ放送中だったマジカルエミ。最初は登場人物の紹介で、マジカルエミ、香月舞、トポ、結城将、香月順一・陽子(舞と岬の両親)、中森洋輔・晴子(舞と岬の母方の祖父母)、香月岬、小金井武蔵、マジカラットメンバー(進・明・ゆき子)、小金井滋の順で紹介されています。ここではなぜか国分寺円は紹介されていません。その後は1話から22話のストーリー紹介で、その前後にOP「不思議色ハピネス」とED「あなただけDreaming」の歌詞が紹介されています。最後にスタッフ・キャストと放映リストがあります。

 次にペルシャ。最初は登場人物の紹介で、速水ペルシャ、プリプリ・メソメソ・ゲラゲラ、シンバ、室井学・力、御友小夜、室井剛健(学・力の祖父)、速水英樹・久美(ペルシャの両親)、よよ子・紀信・冬太という順に紹介されています。その後は初代OP「見知らぬ国のトリッパー」、2代目OP「おしゃれめさるな」の歌詞が紹介され、その後は最終回「ペルシャが好き!」のフィルムストーリーになっています。そして、スタッフ・キャストと放映リストがあり、最後に2代目ED「だいすきシンバ」の歌詞が紹介されています。

 最後にクリィミーマミ。こちらはさらにTVシリーズと「永遠のワンスモア」、「ロング・グッドバイ」と3つに分かれています。
 まずはTVシリーズ。OP「デリケートにすきして」の歌詞が紹介された後、いきなり最終回「ファイナルステージ」のフィルムストーリーになります。その後、初代ED「パジャマのままで」、2代目ED「LOVEさりげなく」の歌詞紹介を経て、ここで登場人物の紹介になります。順番は、クリィミーマミ、森沢優、ポジ・ネガ、大伴俊夫、綾瀬めぐみ、立花慎悟、如月みどり、木所隼人、森沢哲夫・なつめ、日高守、早川愛、スネークジョー、ピノピノです。そして、スタッフ・キャストと放映リストがあり、最後に番組内でもよく登場した「BIN▼KANルージュ(▼は本来ハートマーク)」の歌詞が紹介されています。
 次に「永遠のワンスモア」。ここでは、フィルムストーリーではなく、フォトストーリーとしてあらすじが紹介されています。そして、スタッフ・キャストと放映リストがあり、最後に挿入歌の「囁いてジュテーム-Je t'aime-」の歌詞が紹介されています。
 最後に「ロング・グッドバイ」。最初にメインテーマの「ハートのSEASON」の歌詞紹介があり、その後、フォトストーリーとしてあらすじが紹介されています。そして、スタッフ・キャストと放映リストがあり、最後に挿入歌の「ガールズ・トーク」の歌詞が紹介されています。

 その他にも各アニメのグッズの紹介や占い、お菓子の作り方が紹介されています。
 資料としてはなかなかいい本です。


そんなことないよ(魔法のスター マジカルエミ「蝉時雨」より) [魔女っ子]

 今回は、アニメージュ文庫の『そんなことないよ』を紹介します。
 この本は、マジカルエミのテレビシリーズ全38話中7話分とOVA蝉時雨のシーンをフィルムストーリー化したものです。
(なお、著作権の都合上、本の写真は載せておりません、ご了承下さい)。
詳細な情報
発行元 徳間書店
発行年 1987年
当時の定価 420円
ページ数 96ページ

 まずは、この本のタイトルですが、これはマジカルエミの主人公、香月舞の口癖の一つです。
 そして本の中身ですが、イントロダクションに第1話「ふしぎ誕生魔法のスター」があり、それ以降は季節毎にテーマが別れていて、夏は第12話「夏は光色のメモリー」、第15話「風が残したかざぐるま」、OVA蝉時雨。秋は、第24話「鈴の音よもう一度」と第26話「枯葉のシャワー」、冬は第37話「ためらいの季節」と最終話「さよなら夢色マジシャン」と、有名なシーンばかりが揃っています。僕はこの中にあるどのエピソードも好きです。
 そして、最後にテレビシリーズにもOVAにも登場しなかった春のシーン(TVシリーズの放送が1985年6月から1986年2月までだったのと、蝉時雨は言うまでもなく夏の物語だったため、春のシーンは登場しない)が柳沢まさひでさんのイラストで登場しています。
 前にも書きましたが、マジカルエミは魔女っ子アニメでありながら、季節の情景をふんだんに取り入れた作品でした。ですので、他の4作品(空モモ、マミ、、ペルシャ、ユーミ)とは違った独特な雰囲気がありました。
 この本、マジカルエミよりも香月舞のカット方が圧倒的に多いので、香月舞ファンの方にはいいかもしれませんね。


パステルユーミの絵本 [魔女っ子]

今回はパステルユーミの絵本を1冊紹介します。

アニメでは半年間25話しか放送のなかったパステルユーミですが、絵本は全部で10冊も刊行されたそうです(出典:パステルユーミのDVD-BOXのブックレット)。僕が持っているのは小学館のテレビ絵本シリーズ4巻の1冊だけです。

この4巻のタイトルは「すてきなピクニック」というお話しで、アニメにはないオリジナルのお話し(似たようなエピソードが第16話「すみれ色の初恋」にありますが)です(著作権の都合上、本の写真は載せておりません、ご了承下さい)。
詳細な情報
発行元 小学館
発行年 1986年
当時の定価 330円
ページ数 18ページ

ストーリーはこんな感じです。
ユーミは健太とお花畑にピクニックに行く為に、健太の家に行きます。ところが、健太は足を怪我してしまい、ピクニックに行くことが出来なくなりました。それを知ったユーミはがっかりするのですが、かき丸たちのアイデアで魔法で公園をお花畑にすることにし、健太を公園に連れて行くことにしました。そこにはお花畑があり、ユーミもいるので、健太は大喜び。でも、それは夢の中の出来事と思いこんでいる健太でした。もちろん、魔法を使ったことは秘密です。

登場人物は、ユーミ、かき丸、ケシ丸、三沢健太、花園桃子(ユーミの母)だけです。他は登場しません。

このお話、一つツッコミどころがありまして、それは、かき丸とケシ丸が健太や桃子の前でも堂々と登場していることです。たしかかき丸とケシ丸って、最終2話を除いては、ユーミ以外の人の前では姿を見られないように花びらになるんじゃなかったけ?


クリィミーマミ ファンタジーブック [魔女っ子]

今回からムックなどの書籍を紹介しようと思います。
今回は『クリィミーマミ ファンタジーブック』を紹介します。
※著作権の都合上、本の写真が載せられないので、代わりに詳細を紹介します。
発行元 講談社
発行年 1984年
当時の定価 490円
ページ数 60ページ

クリィミーマミのムックにはファン向けと子供向けの2種類があるのですが、こちらは子供向けです。
表紙はマミが大きく描かれていて、あと、優、俊夫、ポジ、ネガがいます。
裏表紙はルミナウォークを頭に着け、ルミナスターを持っているマミと、ステッキを持っていいる優、ポジ、ネガが描かれています。
ピンナップの表はスケッチをしている優で、裏は当時売られていたクリィミーマミのグッズが紹介されています。

本の中身ですが、アニメには登場しないオリジナルの漫画が2つ描かれています。
一つは「ふしぎの森の大冒険 こわれたコンパクト」。ストーリーとしては、誤ってコンパクトを壊してしまった優が、コンパクトを元に戻すべく、フェザースターの世界に行き、そこで時間内にあるミッションをクリアすることで、コンパクトを元に戻すことが出来たというお話し。ストーリーの構成はアニメで言う27話「フェザースターへ」に近いかもしれませんね。
もう一つは「めい探偵マミ」で、早めにマミに変身したが為に、ファンに追いかけられるが、そんな中、北の国の王子を誘拐しようとする計画を聞いてしまう。そんな中、あれよあれよという間に事件を解決してしまうというお話し。

特筆すべきコーナーは「マミと優のデータバンク=おもしろびっくり丸秘(本来は○の中に秘という表記)情報!」というコーナーで、マミと優のプロフィールやデータが事細かに書かれています。マミの場合、ファン向けのムックより、子供向けのムックの方がなぜか詳しいです。

あとは、子供向けのムックらしく、クレープの作り方や、アニメでは登場しないマミのファッション、おしゃれアドバイスというコーナーもあります。

さすがに子供向けのムックだけあって、漢字にはすべてふりがなが振られています。

この本は昨年末に楽天フリマで手に入れたのですが、ヤフオクではここ1年の間でも2,3回しか登場しなかったレアなムックです。手に入れたときは、こんなムックのあるのかと驚きました。


下敷き その5 [魔女っ子]

毎回2枚ずつ紹介した下敷きシリーズも、今回が最終回です。
トリはマジカルエミの下敷きです。
まずは1枚目の表

こちらはマジカルエミのOVA蝉時雨のポスターや「マジカルエミ ベストコレクション 蝉時雨」の1ページ目を飾ったイラストで、描かれているのはマジカルエミ、原画を描かれた方は、マジカルエミのキャラクターデザインと作画監督を担当された岸義之さんです。
岸さんといえば、1986年~1987年に放送されたアニメ「あんみつ姫」の総作画監督でもあります。
そして裏

左にいるのが香月舞。一番右にいるのがトポ。モモンガの格好をしていますが、本当は光の玉の形をした、鏡の妖精で、第1話でたまたまモモンガのぬいぐるみに乗り移り、あのような格好になりました。
そして、中央上から、結城将、マジカルエミ、香月岬です。岬は舞の弟です。将は舞にとっては憧れの人なのですが、アニメの方はクリィミーマミの優と俊夫ほど親密にならないまま終わってしまいました(そのかわり、漫画版では積極的に将に近付いていきます)。

次に2枚目の表

舞の仕草が1枚目の裏と同じです。
そして裏、エアメールのデザインになっています。

マジカルエミのOVA「蝉時雨」は、マジカルエミという作品が好きな人にはたまらない、まさしくマジカルエミの集大成となるような作品ですが(一時期LDにかなりのプレミアがついたという話を聞いたことがあります)、作品をよく知らない人が見ると、中身がなくてどこがいいのかわからない作品でもあります。

これで下敷きの紹介はすべて終了です。
次はムックや図書でも紹介しようかなと思います。


下敷き その4 [魔女っ子]

前回に引き続き、ミンキーモモの下敷きです。
まずは、1枚目の表。第1部のモモです。

そして裏。

このモモの表情で思い出すのは、やはり8話「婦人警官ってつらいのネ」のラストシーンですね。

次に2枚目の表。第2部のモモです。
モモの左にいるのがモチャー、右にいるのはピピル(上)とシンドブック(下)、そして右上にいるのが総集編と第2部のみに登場するカジラです。

そして、裏。かなり地味です。

ミンキーモモは当時、小さい女の子だけでなく、アニメファンの間でも男女問わず人気がありました。OVA「夢の中の輪舞」発売時も含めて、様々なアニメ雑誌の表示を飾り、当時としては数多くの同人誌も発行されたそうです(有名なのは、私設ミンキーモモ後援会の「激走グルメポッポ」や、東大SF&アニメ研の「Minky MoMoの本(モモファンの間では東大モモ本と呼ばれている)」)。

ミンキーモモの下敷きは、以上4枚で全部です。
次回は、マジカルエミの下敷きを紹介します。


ヤフオクでのクリィミーマミ [魔女っ子]

 カテゴリーは魔女っ子ですが、ちょっと別なお話です。
 以前に少し書きましたが、クリィミーマミ~パステルユーミまでのグッズがヤフオクで出品される
ことがあるのですが、ものによってはかなりの高額になることがあります。
 その中でもクリィミーマミのグッズは、GyaO(ネット上で見られるテレビ)や独立U局などで放送されたり、新ブログの女王と言われている中川翔子さんが飼い猫にマミ(マミタス、mmts)と付けるくらいのクリィミーマミファンだという影響もあって、ここ最近は人気が高く、特に変身系グッズは10万円を超えることもあります。
 今回、少しではありますが、クリィミーマミのグッズがどれくらいの値段になったか紹介しようと思います(ここで紹介するのはほんの一例です。これより高くなったこと、または安くなったこともあります)。
 ・変身系
 まほうのコンパクト(ステッキを格納するためのグッズ)・・・126,000円(38入札)、131,000円(75入札)
 クリィミーステッキー(1~25話の変身アイテム)・・・40,500円(47入札)
 ルミナスター(27~最終回の変身アイテム)・・・46,500円(106入札)、89,000円(75入札)

 ・その他
 ラジカセバッグ(優が16話などで持っていたバッグ、ラジカセの形をしている)・・・15,000円(21入札)、6,250円(9入札)、8,050円(8入札)
 変身ステージ&マイク(DJブース※1に似たおもちゃ)・・・3,000円(9入札)
 まほうのマイク(ラジカセ+マイクのおもちゃ)・・・2,200円(10入札)、3,610円(4入札)
 ピンプルパンプルセット(小型のコンパクト、ルミナスター、ルミナウォーク※2、通信機※3が入ったセット)・・・68,000円(54入札)
 箸、フォーク、スプーン・・・4,200円(3入札)
 きせかえ・・・3,700円(19入札)、1,800円(9入札)
 変身クリィミーマミ・・・11,750円(4入札)
 ファンタジーブック(講談社出版の子供向けのムック、当時の定価490円)・・・3,600円(11入札)、1,820円(10入札)
 クリィミーマミ大ずかん(同じく講談社出版の子供向けのムックだが、A4版のファンタジーブックに対して、文庫本並の大きさである、当時の定価350円)・・・4,100円(10入札)

(解説)
※1 DJブース・・・19話より登場するコンパクトサイズのスタジオ、物語の後半はDJブースを使ってマミのステージが催されたことが多かった。マミがいなくなった後は、綾瀬めぐみに引き継がれる(最終回エンディングより)。
※2 ルミナウォーク・・・30話に登場するアクセサリーで、先が星形の触角のような飾りがあるヘアバンド。おもちゃではルミナウォーク単品もある。
※3 通信機・・・27話でピノピノからお年玉としてもらったアイテム。腕時計の形をしている。ポジやネガと通信できる。

 あと、最近ですと、テレホンカードも人気がありまして、高い確率で入札されています。
 こう見てみますと、クリィミーマミは、本放送から20年以上経過した現在でも根強いファンの方が多いのだなあと思いました。
 その分、競争が激しくなりますけど...

 (9/9追記)
 今現在の新しい傾向としましては、出品者自身が描く手描きのイラストもいくつか見られますね。イラストが描ける方がうらやましいです(僕は子供の頃から絵を描くのが苦手なもので...)。


前の10件 | - 魔女っ子 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。